いまから帰りますメッセンジャー v10.2.0をリリース

1時間以上のテンキー入力について、従来とは方式が異なります。

ご注意ください。


■概要

○時間○分対応
所要時間の表記とテンキーによる入力方式が変わります。

表記の変更点
(旧) 150分
(新) 2時間30分

テンキーによる入力方式の変更点
2時間30分を入力するためには

(旧) [1]→[5]→[0]
(新) [2]→[3]→[0]


>>その他

■○時間×分対応


筆者は、「2時間30分=150分」を計算するのに、

かなりの労力を要します。

計算能力が低いというのもあるのですが、
帰宅するころには力尽きて頭が回らず、

計算するのが一苦労ということもあります。

せっかく(無意識に)時間と分にまとめたものを、

再び、分単位に計算しなおす必要がありました。

従来プロセス.jpg

新しい入力方式は、この手間を省きます。

例えば、[2][3][0]と入力すると2時間30分になります。
テンキー入力の100桁目以上を時間に換算します。

頭の中に浮かんだ数字を

そのままテンキーに入力するだけでよくなります。

修正プロセス2.jpg

また、本文の時間欄に「○時間×分後」を表示します。

device1.png

計算が不要になるため、
特に時間が大きい場合の入力が、

楽になるのではないかと思います。

※1時間以上の入力について、

従来バージョンと時間の計算方法が異なります。

(旧)[1][0][0]⇒100分=1時間40分
(新)[1][0][0]1時間00分=1時間

■その他

・クイック一文の追加
ご投稿ありがとうございます。投稿内容をクイック一文の候補に追加しました。

・テキスト入力の高速化
クイック一文のテキスト入力を高速化しました。

・カスタムテンプレートの削除ダイアログ
削除ボタンを押した時、選択中のテンプレート以外の名称が
削除ダイアログに表示されてしまう問題を修正しました。

・文字数のカウント
所要時間を到着時刻に変換した後のテキストで文字数をカウントするように修正しました。


■備考

このアプリを長くご使用されている方ほど、
分単位に換算することに慣れているため、
この新しい入力方式に適応することに、ご苦労されると思います。

大変なお手数をお掛けしますふらふら

従来との互換性を保った入力方式にするか、
この一ヶ月間、非常に悩んだのですが、
この方式にすることにしました。

そのきっかけは、
小学館の「かず・かたちの図鑑」でした。

あまりに無意識で気がつかなかったのですが、
ひとは、数を理解しやすくするために、
10個を一つにまとめる訓練をしてきているそうです。

同じように時間についても、
時間を理解しやすくするために、
時間と分にまとめる訓練をしていると思います。

そう言われてみると、90分というよりは、
1時間30分のほうが、さきに頭に思い浮び、

しっくりくるなぁと…。

すると、いままでの入力方式では、
せっかく時間と分にまとめたものを、
分単位に計算しなおさなければなりませんでした。

確かに入力したい所要時間が長いほど、
妙に頭が疲れてました。

そこで、頭の中に浮かんだ時間と分を、
そのまま入力できるような方式を検討することにしました。

数字入力を時間単位に換算する「時」ボタンや、
1時間だけ加算する「+1時間ボタン」の導入など…。

いろいろ検討してみたのですが、
最終的には、時間と分にあらわれる数字を、
そのままテンキーで入力するこの方式が
一番理解しやすいという結論に達しました。

このような理由もあり、従来互換が保てなくなりました。

大変申しわけございません。

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